住宅ローン控除の利用条件って何?
住宅ローン控除の利用条件って何?住宅ローンの控除を利用するには、条件があるのをご存知でしょうか?
基本的に、新築の場合は意識して「どうしても~しなければならない」といった厳しい条件ではないのですが、中古で物件を購入する場合にはちょっと注意が必要です。
これからその注意点について述べていきたいと思います。
ローンの返済期間が10年以上であることが必要です。
これは借り換えであっても、他の条件をキチンと満たしているのであればOKです。
自分が住むために買った住宅で新築であること。
土地だけ買った場合は残念ながら対象外です。また、セカンドハウスや別荘の場合も対象外になってしまいます。
買った後、半年以内にすみ始めて、控除を受ける年の年末に、その場所に住んでいることが必要です。
購入した後に転勤になってしまった場合などは、購入した直後に住んでいれば転勤していても大丈夫です。
また、単身赴任で買った人以外、家族が住んでいる場合は対象になるので問題ありません。
一年間の収入が三千万円以内であることが必要です。
また、親から借金して買ったという場合や、親や親族の家を買ったという場合は残念ながら対象外となります。
床面積が50平米以上であることが必要です。
この面積は登記簿に記載されている面積で判定されます。
パンフレットなどに記載されている面積で判断されるわけではないので注意が必要です。
中古の物件の場合は、一戸建ての場合は新築から20年以内であること、マンションの場合は25年以内の物件であることが必要です。
または上記以上の年数が経っている物件の場合、地震に対しての強度がある、安全性が基準を満たしている物件であることが必要です。
お店と一緒になっている、店舗併用住宅の場合は、床面積の半分以上が住宅部分であることが必要です。
以上のような条件を満たしている場合、住宅ローン控除を利用することができます。